2月21日、石釜公民館にて出前講座を行いました。今回のテーマは、「いつまでも住み慣れた地域で過ごしていくために」で、からざステーションの介護主任が講師を務めました。
内容は、認知症は誰にでも起こりうる病気であり、もしかしたら・・・という場合、誰にまたどこに相談をしたらよいか、どのような対応をしたらよいかをお話ししました。
ご参加の皆さんからさまざまなご意見や質問があり、認知症になっても、住み慣れた地域で過ごすためにできることを一緒に考える集まりになりました。
からざステーションからのお知らせ
2月21日、石釜公民館にて出前講座を行いました。今回のテーマは、「いつまでも住み慣れた地域で過ごしていくために」で、からざステーションの介護主任が講師を務めました。
内容は、認知症は誰にでも起こりうる病気であり、もしかしたら・・・という場合、誰にまたどこに相談をしたらよいか、どのような対応をしたらよいかをお話ししました。
ご参加の皆さんからさまざまなご意見や質問があり、認知症になっても、住み慣れた地域で過ごすためにできることを一緒に考える集まりになりました。